デイトレード結果(2020/11/16)
買い
ノートレード
売り
ケアネット(2150)100株 4,590⇨4,520 +1.5% +7,108円
ケアネット(2150)100株 4,580⇨4,655 -1.6% -7,379円
ケアネット(2150)100株 4,630⇨4,700 -1.5% -6,896円
日本一ソフトウェア(3851)300株 1,178⇨1,198 -1.7% -5,900円
中京医薬品(4558)700株 475⇨466 +1.9% +6,422円
アンジェス(4563)400株 1,647⇨1,670 -1.4% -9,073円
本日の結果
-16,080円(手数料込み)
ケアネット
9:45シグナル1点灯(出来高比?倍 5本線差異20.2%)
10:06シグナル2&3点灯(出来高比?倍 5本線差異22.6%)
10:20シグナル1点灯(出来高比?倍 5本線差異23.4%)
10:28シグナル1&3点灯(出来高比?倍 5本線差異24.1%)
9:49に4,590円にて100株売り
10:01に4,520円にて利確
10:15に4,580円にて100株売り
10:01に4,655円にて利確
10:22に4,630円にて100株売り
10:28に4,700円にて利確
前日STOP高物件のため、シグナルが点灯したと思われる。
結局、今日もSTOP高となった。
このような物件は売りのトレードをすべきではなかった。
日本一ソフトウェア
10:06急騰シグナル点灯(出来高比28.48倍 5本線差異16.6%)
10:16急騰シグナル点灯(出来高比26.80倍 5本線差異16.9%)
10:23急騰シグナル点灯(出来高比30.17倍 5本線差異20.7%)
10:30急騰シグナル点灯(出来高比31.54倍 5本線差異19.8%)
10:37急騰シグナル点灯(出来高比31.29倍 5本線差異21.7%)
10:49急騰シグナル点灯(出来高比32.10倍 5本線差異23.4%)
10:19に1,178円にて300株売り
10:20に1,198円にて損切
過熱感のないところで売りのエントリーをしてしまった。
エントリーポイントがないと判断すべきトレードだった。
中京医薬品
9:56シグナル1点灯(出来高比1.05倍 5本線差異20.5%)
10:03に475円にて700株売り
10:08に466円にて利確
陰線が3連続で続いたためエントリー。
そのまま6%ほど下落していったが、2%の利確ができ
まずまずと考える。
アンジェス
9:20シグナル2&4点灯(出来高比1.86倍 5本線差異26.8%)
9:30シグナル1点灯(出来高比2.25倍 5本線差異31.0%)
9:29に1,647円にて400株売り
9:34に1,670円にて損切
損切設定にわずかに引っかかってしまった。
損切せずにいけば1.5%で利確できた。
約定直後、再度のシグナルが点灯した場合は
損切設定を考慮もしくはナンピン売りも考える必要あり。
本日のトレードについて
1%の利確に拘ろうと考えていたが、それでは利益がとれないため
1.5~2.0%の利確設定を行った。
買ったトレードに関しては、良い位置で利確できたと思う。
余分なトレードは避けることと、エントリーは焦らずに
陰線後にエントリーしても問題ないと思った。
明日以降は急騰シグナルは考慮せずにトレードをしたいと思う。
デイトレードマイルール
100万超の取引は行わない。
50万程度の取引を基本とする。
後場の新規取引は行わない。
売り1.5~2.0%の利確を目指す。
『売り』
前日5本線差異10%以上(推奨)
前日出来高比5倍以上(推奨)
シグナル3、4のみトレード(推奨)※シグナル1,2は様子見
1.5~2.0%の利確設定※平均線・VWAPも参考に判断
1.5%の損切設定
ナンピン(1.5%以上上昇)は1回のみとし、ナンピン+1%で損切
日足は5本線から離れているもしくは下降トレンド
エントリータイミングは5本線から離れを確認及び1分足の陰線確認
『買い』
前日5本線差異5~8.6%(推奨)※10%以下は必須
前日出来高比7倍以上(推奨)
午前10時までのシグナルを参考にトレード(必須)
1~2%程度の利確設定※上昇状況・5本足形状により判断
1.5~2%程度の損切設定※平均線・VWAPも参考に判断
日足は5本線に支えられている
上昇トレンドの場合のみ
5分足の上昇が2%程度ある場合は急下落の可能性があるため
しばらく様子を見る必要あり
下落に足してのナンピンはNG、買い増しは上昇した場合のみ